フランスワーホリ『旅するパティシエ―ル』

31歳ギリホリしてきました!語学力ゼロだけど、何とかなる精神で渡仏!少し人と違ったワーホリを過ごしたフランス滞在日記です。田舎とパリでの生活と仕事、海外旅行やフランス地方17ヵ所、パティスリー巡りも紹介していきます。

自炊

一人暮らし始めてから、とっても楽です!

好きな時間に好きなものを食べれるって素晴らしい。
作ることがめんどくさい時もあるけど、料理きらいじゃないし食べるの好きなのでほっとします。

 

【一人暮らしのごはん】

基本的には、お米炊いたり、パスタゆでたり、バゲット食べたり。
もう少し日本の材料、調味料があればもっと楽かもなとは思いますが、持ってきたものやもらったもので今のところ日本っぽいものも食べれているのでありがたいです。

アヌシーは田舎なので、アジア食品のお店はありません。
スーパーマルシェにアジアティックコーナーが少しあるくらい。基本アジア食品は高いので買っていません。


フランスは外食が高くて、自炊が間違いなく安い。
サラダも、レストランで1人前(それだけでお腹いっぱいになる量)で頼むと、10~12ユーロとか平気です。
ランチもほとんど10~15ユーロのところばかり。

野菜は、買うほうが間違いなく安く済みます。
全部すぐ食べてしまうわけじゃないし、カットしてタッパに入れたり、きちんと保存すれば日持ちもする。
フランスで生活してみて、改めて実感しました。地元の人は、ほとんど外食をしません。

 

自炊生活のわたしが、よく買っているものを紹介します!

 

【お米】

『Riz Méditerranée』わたしは、このお米を使っています。


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だいたいのスーパーにあるかなー?1kg2ユーロくらいです!
わりと日本米に近いと思う。物によって若干味が違う気もするけど…笑

お米の炊き方も慣れて、鍋で炊いてるけど美味しく炊けるようになりました。
少し日本のお米とは違うので、水の量だけ気を付けたら問題なしです。

 

 

【チーズ】

Caprice des Dieux (カプリス・デ・デュー)』 日本でも有名だそうです。

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このチーズは、クセがなくてとっても美味しい白カビチーズ!

カマンベールに似ていて食べやすく、日本人にも人気です。

 

バゲットを買ったときのお供に時々登場していました。

写真は小さなパッケージ3個入りで、他にも大きい1つのものもあります。

 

 

【調味料】

『 Maggi Bouillon マギー ブイヨン』

 

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このブイヨンキューブは、普通のコンソメキューブじではなく、ポトフ用のものです。

ビーフ系、チキン系といろいろな種類があるので料理に合わせて使い分けていました。

配る用のお土産にもおすすめです!